なぜ英語が大切か?-代表の提言
現代は国際化の時代となり、近頃では社内の言語は英語、と言う企業もついに出てきました。私の経験から申し上げますと、英語は話すための夢の道具で、それを話せるだけで日本人以外の何万人、何千人の人々と直接会話をして意志の疎通をはかる事ができます。通訳を介せばおおかたの会話は通じるでしょうが、それで相手との信頼関係を築く事ができるでしょうか。自分の考えを直接相手に伝えることができてこそ、相手の心をより深く理解することが できると私は考えます。
英語を通して心の通った友人関係を作れるだけでなく、もちろん英語を使って様々な仕事をする事が出来、世界がグンと広がります。英語は単なる道具です。でも、夢の道具なんですよ。。。
英語は、話す能力、聞く能力、書く能力、読む能力といった、すべて違う能力を同時に身につける必要があるため、できるだけ小さな頃から学ぶ事が大切と私は考えています。